海のごちそうウィーク 海のごちそうウィーク

当キャンペーンは2024年11月30日をもって
終了いたしました。

たくさんのご応募ありがとうございました!

キャンペーン終了の
お知らせ

2024年11月30日(土)をもちまして
海のごちそうウィークキャンペーンは終了いたしました。

沢山のご応募ありがとうございました!

ご当選された方には、1月下旬頃に
海のごちそうウィークキャンペーン事務局より順次ご連絡いたします。

を学んで、表現しよう!

2024年の『海のごちそうウィーク』では、4つの楽しいキャンペーンを同時開催!
海をもっと身近に感じられる企画が目白押しです。

魚介をテーマにしたオリジナル俳句コンテストや、
郷土料理のオリジナルレシピコンテストなど、
思わず挑戦したくなるユニークな企画が盛りだくさん!

海の食文化を学び、表現して、豪華賞品を当てよう!

海のごちそうウィークとは?

11月9日の「海のごちそう?フェスティバル」開催日から
11月30日までを「海のごちそうウィーク」としています。

〜「海を味わう」の現在地〜
をテーマに、海と食の未来を考える。

海を味わうことのこれまでそしてこれからを考え、
アクションを起こすキャンペーン開催期間です。

海のごちそうウィーク
4のキャンペーン

キャンペーンは終了しました

キャンペーン01

#おさかな俳句
投稿キャンペーン

#おさかな俳句 投稿キャンペーン

あなたの想いを、一句に込めて。
魚介類を季語にしたオリジナル俳句を募集します!
受賞者には、ギフト券や日本の海が育んだ厳選された海の特産品をプレゼント!

◾️例:五十にして鰒の味をしる夜かな(一茶)
※「鰒」はここでは「ふぐと」と読み、河豚のこと。河豚は冬の季語

審査員

阪西さかにし 敦子あつこ さん

日本伝統俳句協会新人賞受賞、
現同理事

1977年神奈川県逗子市生まれ。1984年、「ホトトギス」生徒・児童の部に投句を開始。2008年より「ホトトギス」同人、1995年より「円虹」所属。 日本伝統俳句協会会員、2010年同新人賞受賞、現在、理事。 上智大学文学部フランス文学科卒、1997年から1年、フランス国立ボルドー大学に学ぶ。 2024年4月、40年間の約800句を納めた第一句集『金魚』(ふらんす堂)を刊行し、同著で第二回稲畑汀子賞奨励賞(句集部門)を受賞。 2011年より松山市全国高校俳句選手権大会「俳句甲子園」審査員、2015年より江東区小中学校俳句大会「きらり☆こうとう俳句祭」審査員、2021年10月から2022年3月NHK俳句選者などを務める。
著書に アンソロジー『野分会Ⅱ』、『俳コレ』、『天の川銀河発電所 Born after 1968 現代俳句ガイドブック』入集、共著に『ホトトギスの俳人101』などがある。

阪西さんからコメント

四方を海に囲まれ、山河に恵まれた日本では、古来から魚を生活に取り入れ、それに四季を感じてきました。
折々の季題・季語にも魚にまつわる言葉が、多く含まれています。
今回の「おさかな俳句」をきっかけに、身近な魚たちに目を向けてみてください。活きのよい作品をお待ちしています。

賞品 賞品 賞品

最優秀賞

鮎を追う少年の日の水音に

@YukoJ12 さん

審査員の画像
阪西さんからコメント

川に入って鮎を追う人に、水音が届く。風に波立つ川面や、脚が跳ね上げる水の音。それは、少年の頃に聞いた水音と同じであることに気づいた作者。夏の日差しの中、ふとよみがえる懐かしい瞬間なのでしょう。
鮎という夏の魚が連れてくる光の強さ、影の濃さ、躍動する人々、川と木々などから、現在と少年の日の両方が、読者の目の前に現れます。

最優秀賞

鰻重の隅の米粒掬いけり

@shuranquu さん

審査員の画像
阪西さんからコメント

鰻重は貴重な夏の料理。いよいよと蓋を取り上げて対面し食べ進めていきます。蓋が開いたばかりの、まだ箸のついていない鰻重の米粒でしょうか。鰻重の中心は鰻ではあるけれど、その米粒もやはり一つの主役であることを見つけた作者。
お重という格式には、その米さえも姿勢を正すようでもあります。その期待感が読者にも伝わってきます。

最優秀賞

七輪の秋刀魚夕陽が煙たそう

@airiairi888 さん

審査員の画像
阪西さんからコメント

秋、すこし涼しくなった夕方に、七輪を外に出して焼いているのでしょう。煙は秋刀魚の脂から出るもの、自らの煙に秋刀魚が煙たがるというのは、少し妙なことですが、それほどに煙に包まれている脂ののった秋刀魚なのです。
さらにこの句ではこの煙たさは夕日ののものでもあると見立てます。そこには作者の感じている夕日の眩しさが込められています。

最優秀賞

八勺の蛇の目の酒と鱏鰭と

@lUx2NsP8g883TRb さん

審査員の画像
阪西さんからコメント

八勺は145CC弱、蛇の目の柄の猪口としては比較的大ぶりなもの。飾らない器にたっぷりと酒を満たし、まさに飲むばかりというところ。それにあわせる肴は鱏鰭のみ。鱏鰭は年中供される身近なつまみですが、鱏は夏の季語とされます。
凝ってはいないけれど、酒の飲み方にはこだわりのある人物が、杯の細かな描写によって描かれています。

最優秀賞

へしをりてへしをりて喰ひたらば蟹

@toshiozawa さん

審査員の画像
阪西さんからコメント

太く身の詰まった冬のごちそうたらば蟹。鱈の漁場で取れることからその名がついたといいます。迫力に気おされつつも、すべて食べたいという勢いが、その食べ方に現れます。節をうまく手で折っては身を食べ、また次の節に取り掛かる。リフレインが、終りの見えないたらば蟹の盛りの良さを伝えます。

最優秀賞

秋鯖の皮や箸先よろこばせ

@osakana_cushion さん

審査員の画像
阪西さんからコメント

鯖の旬は夏だけれど、秋、さらに脂がのった頃を好む人もいる。脂ののりは、焼いたときの皮の質感も変えるのだろう。箸を差し入れた瞬間のサクともパリともつかない感触や音に、箸が喜んでいると書く。その実、もちろん喜んでいるのは、箸を持っている当人。鯖と秋鯖のかすかな違いを、箸遣いから描き分けたたのしくおいしい一句。

キャンペーン02

「海を味わう十の技法」
オリジナル郷土料理
コンテスト

「海を味わう十の技法」オリジナル郷土料理コンテスト

「切る」「煮る」「漬ける」「締める」…
日本の食文化を彩る、「海を味わう十の技法」を使った、オリジナル郷土料理を大募集!
地元の食材を活かしたレシピ、伝統的な技法を駆使したレシピなど、
日本の海が育んだ豊かな食材を使った、あなただけの郷土料理を応募しよう!

「海を味わう十の技法」とは

2013年にユネスコの無形文化遺産となった「和食」。
その調理法として定義されるのが、
「切る」「煮る」「焼く」「揚げる」「蒸す」という「五法」
これに海の恵みと向き合うために培ってきた、
「締める」「醸す」「干す」「燻す」「漬ける」を加えた調理技法を加えたもの。
それが「海を味わう十の技法」です。

五法
日本料理における、基本の調理方法

切る

切る

日本料理では特に重要視される。生で食べるものが多い日本料理の特徴の現れ。包丁も多種多様。

  • トビウオの刺身(島根)
  • 小イワシの刺身(三重)

煮る

煮る

材料を「だし」や水、調味液の中で加熱することで、素材を食べやすく、そして柔らかく変化させる。

  • あらめ巻き(三重)
  • あらめ(海藻)
  • 鯛かぶら(京都)

焼く

焼く

素材を直接火に当てて加熱調理する、あるいは鍋などで油を加えて加熱して調理。

  • 丸焼き鯖(福井)
  • カツオのたたき(高知)

揚げる

揚げる

油脂を媒体として素材を加熱する調理法。高温調理のため素材の旨みを逃がさない。

  • すり身揚げ(富山)
  • ナマズの天ぷら(群馬)

蒸す

蒸す

容器の中で水蒸気を循環させて素材に熱を通す。変化に富んだ蒸しものが作られる。

  • あめのいおご飯(滋賀)
  • ますの炊き込み
  • 小田原かまぼこ(神奈川)
締める

締める

酢や昆布などを使った下ごしらえのひとつ。余分な水分と生臭みが抜け、うまみや風味がつく。

例)イワシの卯の花漬け(千葉)/
鮎なれずし(岐阜)

醸す

醸す

味噌や酒、醤油、味醂、酢など、麹菌で醸された調味料で素材の持ち味を引き出す。

例)なまこの酢の物(石川)/押し寿司(石川)

干す

干す

天日干しにすることで旨みと栄養価が凝縮。水分が抜けて火の通りが良くなる。

例)たらおさ(大分)※鱈の干物/
のうさば(福岡)※ほしざめ

燻す

燻す

タンパク源の長期保存のため紀元前から行われていた。燻すことで、旨味が引き立つ。

例)梶賀のあぶり(三重)/かつお節(高知ほか)

漬ける

漬ける

食材を発酵させる、余分な水分を抜く、食材に味を入れることなどが目的。味わいが深まる。

例)りゅうきゅう(大分)/西京漬(京都)

審査員

高木たかぎ 佐知子さちこ さん

発酵料理・和食文化研究
Cozy Kitchen 代表

「麹なくして魚食は語れず」。味噌・醤油・酢・塩麹など、麹や発酵食品の良さを伝えるうちに魚食との関係の素晴らしさに魅了されました。和食文化を次世代へと繋ぐべく、働く母の目線で、忙しい現代人でも取り入れやすい麹・魚料理の研究と、講師・コラム執筆・メニュー開発などの活動をしています。糀マイスター/みそソムリエ/日本さかな検定2級。三児の母

高木さんからコメント

日本各地のユニークな海ごはんを楽しみにしております!

賞品 賞品 賞品
賞品

最優秀賞
ゆず香る炙り漬けホタテの押し寿司の写真

@723kapikapi さん

ゆず香る 炙り漬けホタテの押し寿司

【作り方】
①醤油大6、みりん大2、料理酒大2をレンジで600w1分加熱し刻んだ柚子を入れ冷ます。
②ホタテを湯引きし、火で炙って①に入れ漬け込む。
③酢飯を作り②のホタテと柚子、スプラウトをのせ笹で包み、涼しい場所で3時間以上重石をする。

使用した十の技法
焼く 醸す 漬ける
審査員の画像
高木さんからコメント

笹の押し寿司は石川県の郷土料理。ホタテは真似しやすいのがポイントですね!
<焼く>(炙る)<漬ける><醸す>の技法を使った押し寿司は、全国各地の“海のごちそう”を使うことでアレンジがたくさん広がりそうです!

十の技法賞
モズク丼の写真

@bew_n7 さん

モズク丼

【材料】
モズク300g/マグロ200g/人参1本/玉ねぎ1個/コーン1缶/水100cc/酒・みりん・醤油・砂糖各大さじ3/生姜1片/片栗粉
【作り方】
①マグロ人参玉ねぎは5ミリ位に切り炒める。
②モズクは2センチ位に刻み、コーンとモズクを入れ全体に火を通す。
③水・調味料を加えひと煮立させ、片栗粉を入れる。

使用した十の技法
切る 煮る 焼く
審査員の画像
高木さんからコメント

沖縄の給食で大人気のメニューを特産のマグロでアレンジがいいですね!<切る>技法も生かされたレシピで、魚と海藻、野菜が入って彩りも栄養バランスもバッチリ!

十の技法賞
鯨のたたきの写真

@gude_ndra7007 さん

鯨のたたき

【材料】
鯨のたたき:鯨赤身肉生食用160g/塩1.5g
みかんダレ:みかん2個/しょうゆ30g/酒10g/酢10g
付け合わせ:パプリカ100g/絹さや25g/サラダ油少々/塩胡椒少々
【作り方】
鯨に塩を振って表面を炙り、地元の特産品であるみかんを煮詰めたタレにつけて食べる。

使用した十の技法
切る 焼く
審査員の画像
高木さんからコメント

長崎県の鯨を特産のみかんを使ったタレで…まさに郷土の味わいですね!
炙るのは<焼く>技法のアレンジで、魚の生臭さを消してくれる効果があります。

バズり賞
石狩鍋風チゲスンドゥブの写真

@kei_kotoko0525 さん

石狩鍋風チゲスンドゥブ

【作り方】
ごま油でニンニクチップと豚肉を炒め、水を入れ沸騰させ鮭とアサリと豆腐と味噌を加えて5分煮る。
薄味にしておきキムチを加え味を調える。
最後に小松菜を2分煮て出来上がり。
(辛いのが苦手なひとは、キムチを軽く水洗いし味醂と豆乳を加える)

使用した十の技法
切る 煮る
審査員の画像
高木さんからコメント

味を追求していたら、子どもの頃から好きだった故郷の石狩鍋風にたどり着いたというエピソードが素敵です!秋鮭のレパートリーに真似したいレシピです。

十の技法賞
シャコ天むすの写真

@TOYOKO89 さん

シャコ天むす

【作り方】
シャコを茹でて殻をむき、薄いめんつゆで溶いた天ぷら粉にくぐらせて揚げます🦞
軽く塩味をつけたごはんで結んで出来上がり🍙

使用した十の技法
揚げる
審査員の画像
高木さんからコメント

<揚げる>技法を使った魚介は大満足の味わい。
名物「天むす」を特産のシャコでアレンジ。とても愛知県らしい一品でぜひ旬の時期にいただきたいですね!

十の技法賞
ゲタの煮付けの写真

@tomoyan19870420 さん

ゲタの煮付け

【材料】
ゲタ一尾/水200ml/醤油大さじ1/はちみつ大さじ2/みりん大さじ1/酒大さじ1/生姜千切り少々
添え物:小松菜40g
【作り方】
調味料などの材料を全て入れて一煮立ちさせ、ゲタを入れて、煮汁が煮詰まってきた完成です!
はちみつで優しい甘さと照りがつくのがポイントです!!

使用した十の技法
切る 煮る
審査員の画像
高木さんからコメント

魚料理の定番<煮る>はたくさんの応募がありました。
岡山県では舌平目を「ゲタ」と呼ぶとは…!そしてはちみつ使いが特徴的なこちらのレシピに決定!

五の技法賞
つばいそ(こずくら)、鰤の子供の塩水漬けの写真

@marumaruyama40 さん

つばいそ(こずくら)、鰤の子供の塩水漬け

【作り方】
3%の塩水に、刺身におろしたつばいそを15分。
水気をしっかりとって、香味野菜と和えるだけ。
青唐辛子の醤油漬けを添えると合う🌶️

使用した十の技法
切る 煮る
審査員の画像
高木さんからコメント

富山県ではブリの子どもを「ツバイソ(コズクラ)」と呼ぶそう!
<締める>技法の一つ、塩締めで旨味と食感がアップした刺身はぜひ真似してみましょう!

五の技法賞
麦味噌香る鯛めし茶漬けの写真

@RahQc9 さん

麦味噌香る鯛めし茶漬け

【作り方】
①砂糖・醤油・酒・みりん・麦味噌をボウルに適量お好みで入れて混ぜる
②鯛の刺身(少し薄め)を混ぜる。
より美味しくしたい場合は半日ほど漬け込んで冷蔵庫で寝かせる。
③熱々のごはんに乗せる。お好みで刻み海苔と大葉のみじん切りもオススメ!
※途中で出汁や煎茶でお茶漬けも◎

使用した十の技法
切る 醸す 漬ける
審査員の画像
高木さんからコメント

醤油ダレで<漬ける>のが定番ですが、愛媛県の郷土の麦味噌で漬けた鯛は、香り高く味わい深いです。味噌には魚を〈醸す〉効果もあります。

バズり賞
北海道の美酒鍋

@abcd123abab さん

北海道の美酒鍋

【材料】
鮭500g/人参1本/こんにゃく1袋白菜1/4/にんにく一欠片/しらねぎ1本/清酒 適量/塩胡椒 少々/今回はお家にあった冬瓜、水菜もプラス🎵 【作り方】
鮭に塩をふり少し置いて水気をふきとる。
フライパンに油を入れにんにくを炒める。
鮭以外の材料を鍋に入れ具材の半分ほど清酒を入れ沸騰したら鮭をのせてアルコールを飛ばします。
鮭に火が通ったら塩胡椒で味を整えて完成🍲

バズり賞
桜えびのユッケの写真

@usiko722 さん

桜えびのユッケ

【作り方】
市販の焼肉のたれをベースに
コチュジャン 適量
ごま油 少々

キャンペーン03

魚のなぞなぞ大募集!
ぎょぎょなぞ コンテスト

魚のなぞなぞ大募集!

海の生き物が答えになる、ユニークな「なぞなぞ」を大募集!
あなたの「ヒラメき」をぜひ教えてください!
受賞者には、ギフト券や日本の海が育んだ厳選特産品をプレゼント!

賞品 賞品

最優秀賞
この魚なーんだ?

この魚なーんだ?

@buu2818 さん

答えを見る

かさご
(かごの中に「さ」、か「さ」ご)

優秀賞

「イアウエオ」このお魚は何でしょう?

@wankonari1 さん

答えを見る

イサキ(イが先)

優秀賞

いつも噂話の中心にいる魚って何だ?

@UMI_wa_hiroi7 さん

答えを見る

サバ(うわ・さば・なし)

優秀賞

日本には四季がありますが、
さかなの世界にない季節は?

@re_plusss さん

答えを見る


鰆(さわら)、鰍(かじか)、鮗(このしろ)など、季節の名前がついた魚がいますが、「夏」がついた魚はいません。

優秀賞

おしりとしっぽが喧嘩してます。
闘った末、勝ったのはしっぽでした。
さて、なんの魚でしょう。

@miii0013 さん

答えを見る

かつお(勝つ尾)

キャンペーン04

おさかな漢字クイズ
~魚博士に挑戦!~

おさかな漢字クイズ

魚にまつわる漢字クイズに挑戦して「おさかな博士」を目指そう!
初心者から上級者まで楽しめるクイズを用意しています。
全問正解で「おさかな博士認定証」をゲット!
さらに、抽選でギフト券が当たるチャンスもあります!

賞品

おさかな漢字クイズ
に挑戦しよう!

応募規約

応募期間

2024年11月9日(土)〜11月30日(土)23:59まで

対象X (旧Twitter)アカウント

海のごちそうプロジェクト【公式】
@gochisoweek

https://twitter.com/gochisoweek

応募条件

  • 日本国内在住、かつ賞品のお届け先が日本国内の方
  • 応募いただいた俳句、レシピ、なぞなぞをキャンペーン特設サイト内で紹介することに同意いただける方

賞品

#おさかな俳句 投稿キャンペーン

  • 最優秀賞:図書カードネットギフト2万円分、海の特産品
  • 優秀賞:図書カードネットギフト1万円分、海の特産品
  • 佳作:Amazon ギフト券5,000円分

「海の味わう十の技法」オリジナル郷土料理コンテスト

  • 最優秀賞:Amazon ギフト券3万円分、海の特産品
  • 十の技法賞:Amazon ギフト券1万5千円分、海の特産品
  • 五の技法賞:Amazon ギフト券1万円分、海の特産品
  • バズリ賞:Amazon ギフト券5,000円分

魚のなぞなぞ大募集!ぎょぎょなぞ コンテスト

  • 最優秀賞:Amazon ギフト券2万円分、海の特産品
  • 優秀賞:Amazon ギフト券5,000円分

おさかな漢字クイズ~魚博士に挑戦!~

  • 抽選15名様:Amazon ギフト券1,000円分

結果発表

  • #おさかな俳句 投稿キャンペーン
  • 「海の味わう十の技法」オリジナル郷土料理コンテスト
  • 魚のなぞなぞ大募集!ぎょぎょなぞ コンテスト
  • 選考の上、当選者を決定します。
  • 当選者には1月下旬頃に、X(旧Twitter)公式アカウント(@gochisoweek)よりご連絡します。
  • 落選のご連絡はいたしません。
  • メッセージに添付の「発送先登録フォーム」への回答で、当選が確定となります。
  • 期日までに回答がない場合、当選を辞退したとみなしますので、ご了承ください。
  • おさかな漢字クイズ~魚博士に挑戦!~
  • 当選者には1月下旬頃に、メールでご連絡します。
  • 落選のご連絡はいたしません。
  • メールに添付の「発送先登録フォーム」への回答で、当選が確定となります。
  • 期日までに回答がない場合、当選を辞退したとみなしますので、ご了承ください。

個人情報の取り扱いについて

当選者からいただいた個人情報は当法人が責任をもって管理し、賞品の発送にのみ利用します。また、個人情報をご本人の承諾なく、業務委託先を除く第三者に提供することはございません(法令等により開示を求められた場合を除く)。

ご注意ください

選考・抽選結果等についてのお問い合わせにはお答えいたしかねます。

<投稿(応募)について>

  • おひとりさま何回でも応募いただけますが、当選候補の権利はおひとりさま1投稿(応募)までとさせていただきます。
  • 写真を使用される場合は、ご本人が撮影された写真を投稿してください。
  • 画像を投稿した時点で肖像権や著作権、その他一切の関連する権利(以下、「肖像権等」といいます)に対する了承がとれているものと見なします。
  • 投稿画像内で確認できる対象物によって肖像権等の第三者の権利侵害があった場合、一般社団法人海と食文化フォーラムは一切責任を負いません。

<X(旧Twitter)からの応募について>

  • 応募いただくアカウントは、公開アカウントに限ります。
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  • フォローしていない、フォローを外された場合は無効となります。
  • 指定のハッシュタグの記載がない投稿は、除外させていただきます。