海と食の未来をつなぐ人の
声を聴く
海に囲まれた日本には、
暮らしの中で育んできた海の食文化があります。
食を切り口に、海と人との関わりを創発し、
海を大切にする気持ちをはぐくむ連載。
知れば知るほどもっと海が大切になる。
interview
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Kawano Katsuhiro
河野 功寛
佐伯ウラオモテアクト(2023~2025年度モデル事業実施)代表
多地域・多世代を繋げながら佐伯の魅力を発信しつつ若者を応援していきたい
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Yanagawa Mai
柳川 舞
下関ふくレボリューション(2022~2024年度モデル事業実施)代表
故郷で食育レボリューション平和を築き、新たな風をフグを通じて世界に発信したい
- なし
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Furuta Shinpei
古田 晋平
鳥取ブルーカーボンプロジェクト(2022~2024年度モデル事業実施)事務局長
高校生と切り開いた新たな扉ウニビジネスを収益化し漁業者の収益増加に貢献したい
- なし
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Onozato Shin
小野里 伸
草食系おととの大変身プロジェクト inみえ熊野(2023~2025年度モデル事業実施)事務局長
漁業コミュニケーターとして漁師と子どもたちをつなぐ主体者であり続けたい
- なし
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Mizuno Ayako
水野 綾子
熱海千魚ベース(2021~2023年度モデル事業実施)プロジェクトリーダー
編集者的な視点を活かし地元の海の面白さを伝え、皆でつなぐベースを作りたい
- なし
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Shima Yasuko
島 康子
大間アゲ魚っ子キャンペーン(2021~2023年度モデル事業実施)事務局長
マグロだけではない!「海の町」大間の誇りを、子どもたちに、未来に繋げたい
- なし
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Kokubu Shingo
國分 晋吾
北海道ブリリアントアクション(2019~2023年度モデル事業実施)事務局長
まずはブリを美味しく食べる!そこから海の背景や未来に関心を持つ人を増やしていく
- なし
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kominami yuri
小南 友里
東京大学 助教
かまぼこと昆布締めのメカニズムからひもとく、食と水産資源の未来
- かまぼこ
- 持続可能な漁業
- 昆布締め
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asao daisuke
浅尾 大輔
養殖漁業者
漁獲の先にある漁業。切り拓くのはそこへの道しるべ。
- ブルーツーリズム
- 海洋酸性化
- 漁業のモデルづくり
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kamatani kaoru
鎌谷 かおる
立命館大学 食マネジメント学部 准教授
江戸時代の揉め事には、現代にも活かせるヒントが!
- 持続可能な漁
- 江戸時代
- 漁業権